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保育園の園長が語る子供の病気についてのブログ。 発熱、ひきつけ・けいれん、せき、お腹が痛い、下痢・便秘、嘔吐、発しん、呼吸がくるしい、むくみ、目の充血、げったりする、救急車の呼び方まで詳しく説明します!!
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せきが出るということは、のどから気管支に異常があるということです。必ずしも尿気というわけではなく、ほこりっぽい場所でセキがでてしまう子います。またせきがひどいからといって、必ずしもぜんそくということでもはありません。

セキの状態を見るときは、熱がないか、呼吸がくるしそうでないか、ぜん鳴(ゼーゼーヒューヒューという音)がないかを観察します。
みぞおちや鎖骨の間のくぼみがペコペコと動く陥没呼吸や、ぜん息がある場合は、呼吸状態がかなり悪いという目安になります。

咳き込んでいるときは、あまりたくさん食べるとはいてしまうことがあるので、食事のときも注意が必要です。

熱がない場合でも、かなりゼーゼーといって横になって寝られないようなときは、かなり状態が悪くなっています。
こんなときは、保育士よりお迎えのお電話が鳴ると思います。

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発熱・鼻水などがある: はしか、インフルエンザ、かぜの初期症状、グループ症候群

ぜん鳴がある: 気管支ぜんそく、及び、ぜんそく様気管支炎、RSウイルス感染症、気管支炎

せきが長引く: 百日ぜき、肺炎、結核

下痢・おう吐、発熱がないかをチェック

腹痛は、乳幼児期にとてもよくみられる症状の一つ。多くは、下痢の初期症状や、かぜなどの感染症で熱が出たときに消火器の働きが悪くなるため、一時的に腹痛が起きる。細菌性の食中毒なども考えられます。冷たいものを食べすぎたり、消化不良や便秘のときもお腹がいたくなります。

また、こどもはよく「お腹が痛い」と訴えますが、これは、ことばが発達していない時期は、頭やのど、耳など別の場所が痛いときも「お腹が痛い」という表現になるためです。
また実際に痛くなくても誰かにかまって欲しいときに「お腹がいたい」といって、周囲の人の気持ちを引くために訴えることもあります。心因性の腹痛では痛みもすぐに治ります。

病気なのか、そうでないのかの判断は、便の状態や全身症状を観察することです。
こんなときは救急車を!

□痛みで泣きわめく
□苦しみがってぐったりしている
□呼吸が荒くなる
□顔色がそう白になる
□おう吐を繰り返す

このような状態が繰り返し起きるときは、救急車を呼び、急いで病院に連れて行きましょ。

熱や鼻水がでる: ヘルパンギーナ、咽頭結膜炎(プール熱)、かぜ(せきなど)、肺炎(せき)

下痢や吐き気がある: 食中毒、感染性胃腸炎(おう吐下痢症)、乳糖不耐性、
                アセトン血性、過敏性胃腸炎症候群

鈍い痛み: 虫垂炎、そけいヘルニア(足の付け根から膨らむ)、尿路感染症

間欠的に痛む: 腸重積症

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